【結論】フリーランスでオンライン家庭教師を目指すなら「まなぶてらす」がオススメって話

どうもこんにちは。オンライン家庭教師のシュウトです。

コロナ禍の影響もあり、まなぶてらすの講師もこの1年で倍以上に増えました。ここ最近では中学受験市場の需要が高まっているとか。今回はフリーランスで働いている一講師として「他のオンライン家庭教師の待遇はどんなものなのだろう?」と気になったので、現役フリーランス講師の目線からオンライン家庭教師の業界をビジネス検証したいと思います。

<比較するサイトの条件>

今回の記事では数多くあるオンライン家庭教師の中でも条件を絞って比較しました。

①雇用形態が「業務委託」

②オンライン家庭教師の専門サイト

まずは契約形態について、大きく「正社員」「アルバイト」「業務委託」の3つに分けられます。今回の記事ではフリーランスを目指す方向けなので「業務委託」での契約形態のサイトを比較します。また、集団塾や個別塾を併用しているサイトや、オンライン講師の採用情報が載っていないものは省きました。

<オンライン家庭教師の登録サイト7選と概要>

  1. まなぶてらす(その道のプロから学べるリベラルアーツ)
  2. カフェトーク(オンライン習い事サイト)
  3. マナリンク(プロを指名できるオンライン家庭教師)
  4. 家庭教師ファースト(未経験者や大学生講師向け)
  5. オンライン東大家庭教師友の会(高学歴講師が多数在籍)
  6. メガスタ(個別指導塾のオンライン版)
  7. スマホ家庭教師manabo(自習サポート)

<採用ページのリンク>

講師募集|まなぶてらす

オンライン講師募集|カフェトーク[Cafetalk]

料金設定自由!オンライン家庭教師の募集・登録 | マナリンク

家庭教師の募集|オンライン家庭教師も募集-家庭教師ファースト

教師登録|オンライン東大家庭教師友の会

中学受験の募集要項 | 家庭教師 求人サイト|メガスタ・一橋セイシン会・メガスタディ【業界最高レベルの高待遇】

スマホ家庭教師manabo | オンライン家庭教師(PT)のアルバイト募集

<比較するポイント>

適当な分布表

f:id:shuuchan-aaa:20210219145916j:plain

授業や金額の設定をご自身で決められるなど、自由度が高いとその分運営側のサポートもあまりありません。逆に紹介制度や授業サポーなど補償がある分、報酬の設定やカリキュラム、指導方法など自由度が下がるといった感じ。

5科目だけでなく、そろばんや英会話など多様性が高いと顧客層の横幅が広がります。5科目のみや高校生のみと一貫性が高いと専門性が上がり、一方で集客に難があります。複数の教科や教科以外の指導も可能であれば多様性を、塾講師のように1教科に特化したい方は一貫性の高いものが向いているといえます。
①報酬

フリーランスの場合、アルバイトのように会社から生徒を紹介されて授業を担当するわけではないため、始めて1ヶ月くらいは「ほぼ0」だと思っていた方が良いでしょう。あくまで軌道にのって順調に生徒数が増えた際にどのくらい稼げるのかと言う目安で記載されている月収例をみると良いです。

私は時給換算するとおよそ2350円程度です。しかし授業コマ数は1ヶ月で100コマ程度なので(1コマ50分)「働いている時間の割にはもらっている」と言う感覚です。「めちゃくちゃ稼いでる!」と思った方は要注意です。ギリギリ生活できるくらいでなんとか生きてます。

②時間外労働

これは高時給や高額報酬のサイトにあるあるな話ですが、目には見えない「時間外労働」が存在します。授業外の時間でプリント作成やカリキュラム作成、授業前の準備や授業後の報告書作成、さらには月末にまとめて報告書なんてことも。それらの時間を含めた時間で時給換算をした方がいいです。これが不満の元になって辞めていくパターンもあるあるです。

私は授業前は5分程度で準備、授業後は5分程度で報告、それ以外の時間は基本仕事しません。個人的なポリシーです。(もちろん保護者の方から振替やお休みの連絡があった場合は対応してます。でも10分もかかっていないと思いますし対応して当然。全く時間外の仕事がないかと言われたらそうではないけど、不満にはならないレベルです)

③学力レベル

これは一律して報酬が設定されているサイトで起こることですが、ご自身が設定している金額の相場に似合わない学力レベルの生徒を担当する機会もあります。学力レベルが高いとそれだけこちらの負担も大きくなります。自身の成長として割り切るのか、それとも担当から外れるのか、ご自身で判断をする必要があるので注意が必要です。

私は予め「偏差値が45〜60くらいの方」と対象の学力レベルを案内しているので大きく学力レベルが外れた生徒はいません。(難関校を目指す生徒を見たりもしますが、実際に様子をみてできると判断した場合は担当してます。無理だと思ったら無理とキッパリ断ってます

④様々な制度

まなぶてらすやカフェトークは保護者の方が講師を探して直接問い合わせをするCtoCビジネス。一方で登録サイトが仲介して生徒を紹介するメガスタや東大家庭教師はBtoCに近いサービスのようです。

CtoCビジネスは営業的な面も講師が担うことになるので合格実績や指導力など個人の力量に大きく左右されます。一方である程度補償がある紹介制度や指導ルールや仕組みは、管理者が複数いるということはその分の手数料がありますのでこちらの報酬額にも影響します。

また、ホームページを顧客視点と講師視点で見ると良いです。例えば顧客として見た側の「補償制度」は講師から見た際の「義務」になります。それらが多いと言うことはそれだけ人件費や管理費もかかっていると言うことを理解しておきましょう。

<まとめ>

まなぶてらすやカフェトークは運営からのサポートはほぼありませんので、講師経験だけでなく教室運営や管理などマネジメント経験がある方にオススメです。サポートがない代わり、時間外の制限もほぼないので単位時間当たりの報酬額は高いです。

マナリンク、家庭教師ファースト、メガスタは講師経験のみの方や未経験の学生の方が良いかもしれません。特にメガスタは個別指導塾のオンライン版のようなものなので塾講師経験がある方は抵抗感が少ないと思います。また未経験の学生の方はご自身のキャリア形成にもなると思います。高学歴の方は東大家庭教師友の会も視野に入れると良いかもしれません。

スマホ家庭教師manaboは副業やアルバイト感覚で探している方はどなたでもオススメです。基本的には質問対応が中心の指導になるので時間外労働もほぼなく、コスパも良いでしょう。

ご自身にあったサイト選びを^^良い出会いがあることをお祈りしております。