「お金の大学」から学ぶ、勉強に困らない5つの力②

どうもこんにちは。フリーランス講師のシュウトです。

前回に引き続き、「お金の大学」の著書をお金=学力として置き換えて、学業に当てはめて解説をしていきます。今回は「稼ぐ」について考えてみましょう。

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②「稼ぐ」=勉強の仕方を身につける=自ら学ぶ力を身につける

著書では、支出をカットした後は稼ぐ力を身につける話があります。まずは給与をもらうところからスタートして、副業で違う事業を始めて稼ぐ力を養って、さらにその貯蓄を投資に回してお金を増やす。というステップを踏んでいくと紹介されていました。

無駄をカットして勉強する時間を作った後は、もちろん勉強の時間に当てるのですが、注意すべき点は著書の中でも「アルバイトして給与をもらうのではなく、事業をおこしてお金を稼ぎなさい」とあります。つまり「塾や予備校に行って勉強するのではなく、自習して勉強しなさい」と置き換えて捉えることができそうです。

そして、その時間は宿題や課題をこなすものにするのではなく、自分だけの勉強の仕方を学ぶ時間にするべきだと考えます。それは著書でも「事業を始めて、自らお金を稼ぐ力を身につけましょう」という紹介がありました。これは「事業=自分の力で勉強する」と置き換えるとわかりやすいと思います。

宿題はあくまで一律に与えられた課題であり、給与的なものです。これは会社が存在しないと稼げないことと同じで、学校や先生がいないと勉強できない状態と同じです。その状態のまま大学生や社会人になってしまうと会社に依存してしまう社員になる可能性があるかもしれません。

ここで間違ってはいけないことは、会社で働くことや給与をもらうことを否定しているわけではないということです。著書の中でも「5つのバランスが重要であり、必ずしも事業を起こさなくても、サラリーマンで十分な稼ぐ力を持っている人はその限りではない」とあります。これと同じように学校や塾の宿題をこなして立派に学業に励んで十分「自ら学ぶ力」が備わっている人もいます。あくまで「選択肢を広げる」という視点で捉えましょう。

次の「増やす」話にも関わってきますが、最終的に(高校3年生くらいには)勉強の仕方を身につけた後、さらに勉強の質を高めて、勉強時間そのものを縮小させていくことが目標になります。具体的に言えば「今まで1時間かけていた内容が45分で終わるようになった」ということです。

③に続く

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