「お金の大学」から学ぶ、勉強に困らない5つの力

フリーランスに転身してからお金の勉強を始め、様々や本やコンテンツを見てきた中で、「お金=学力として考えると・・・これって同じことでは?」とお金の勉強をしていたつもりが時間の使い方の勉強にもなっていたので、それを学業に当てはめて解説をしていきます。

※こちらの記事は①〜⑤の内容を簡易的にまとめた記事です。

参考文献は「お金の大学」です。まずはこちらを見てこの記事を見ることをオススメします。

本当の自由を手に入れるお金の大学

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お金に困らない5つの力

「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」この5つの力をバランスよく鍛えていくことが重要だそうです。お金=時間と置き換えて詳しく解説します。

①「貯める」=自分の時間の使い方を見直して無駄をカットする

中高生の「勉強する時間がない」という悩みと「貯金するお金がない」は共通しているように感じました。どうすれば時間(お金)を生み出せるか?ということを、著書の中で「大きい固定費を見直して支出カットをする」と紹介がありました。

まずは普段の生活のなかで無駄だと思える時間をカットすることから始めると良いのではないでしょうか?ここで「0にすることではなく、ストレスを感じない最小限に抑えること」を意識することが重要であるとあります。ゲームやスマホの時間はもちろん、食事やお風呂、睡眠時間も見直して、本当に必要な量なのか?ストレスを感じない最小限の時間はどのくらいだろうか?と考えることから始めましょう。

②「稼ぐ」=勉強の仕方を身につける=自ら学ぶ力を身につける

無駄をカットして勉強する時間を作った後は、もちろん勉強の時間に当てるのですが、注意すべき点は著書の中でも「アルバイトして給与をもらうのではなく、事業をおこしてお金を稼ぎなさい」とあります。つまり「塾や予備校に行って勉強するのではなく、自習して勉強しなさい」と置き換えて捉えることができそうです。

そして、その時間は宿題や課題をこなすものにするのではなく、自分だけの勉強の仕方を学ぶ時間にするべきだと考えます。それは著書でも「事業を始めて、自らお金を稼ぐ力を身につけましょう」という紹介がありました。これは「事業=自分の力で勉強する」と置き換えるとわかりやすいと思います。

③「増やす」=学力的に自由な社会人を目指す

勉強する時間を作って、どうやって勉強するべきか?という方法を模索して、勉強の仕方を身につけた後、勉強の質を高めて、勉強時間そのものを縮小させてさらに時間を生み出して、1時間あたりの勉強量を増やしていくことが目標になります。具体的に言えば「今まで1時間かけていたことが45分で終わるようになった」ということです。

ここで重要なことは「働かなくてもいい状態であっても、仕事は続けなさい。稼ぐ力も合わせて5つのバランスが重要である」というお話がすごく納得しました。つまり、社会人になって学力が必要なくなったとしても勉強は続けなさいってことです。宝くじに当たっても今まで通りの生活を送りましょうなんて話もありますよね。それに近い考えだと思います。

つまり、高校3年生くらいまでに勉強の仕方を身につけた後、大学受験を乗り越えて、大学で専門性の高い分野を学び卒業して「学力的に自由な状態の社会人になる」ということ。勉強する能力を身につけている状態で、別にもう勉強する必要はないけど(勉強をこれ以上しなくても働く能力は十分にあるけど)、それでも勉強をしたいと思えることが重要だと感じました。

④「守る」=マイナスを最小限に抑える

モチベーションが上がらず勉強しない日があったり、友人関係や恋愛事情で落ち込んで勉強どころじゃなかったり、勉強が上手くいかず中々成績が伸びなかったり、上手くいった方法が突然頭に入らなくなってしまったり・・・と成功より失敗することの方が多いので、失敗から身を守る(成功につなげる)力が必要です。

自分のモチベーションの上げ方とか、復習の方法を変えてみたり、一度勉強から少し離れてもう一度勉強に向かったりといった内的要因に対する対策や、友達との付き合いスポーツとの向き合い方、恋愛をしたりしなかったり?といった外的要因に対する向き合い方など、勉強に直接関わりのないことにも注意をしなさい。ということだと感じました。

⑤「使う力」=人生を豊かにして幸せに生きる力

もはや「勉強は楽しいもの」という域に到達していると思います。自己満足しているようではダメだ!友達や後輩や兄弟にそれを教えなさい。と解釈しました。それだけでなく、例えば友達に問題を作ってみたり、テスト対策プリントを作ってみたり、人のために行動したり教えたりすることで、さらに自分の理解が深まり、自身の勉強にもなる。win-winの関係でいることがより成長するために必要だということも重要なことだと思います。

ここで、一番に注意をしなければいけないことは、「お金の大学」で紹介されたお金に困らない5つの力を身につける順序を間違ってしまうと、人生は豊かにならないということです。「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」です。そしてこれらを並行して伸ばしていく必要があります。

もし逆の順を追うと「受験がある→ある程度の学力が必要だ→だから嫌でも勉強をしなければならない→もっと成績を上げないといけない→もっと楽して上げることはできないか?→塾に行くことになる→さらに勉強が嫌になる→点数を誤魔化し始める→受験でカンニング→ニュースにもなり進路が絶たれる」という未来が待っているかもしれません。

受験は学力的に自由になるための通過点に過ぎない!と捉えて、きちんと「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」5つの力をバランスよく伸ばしながら、伸び伸びと勉強に励めば、きっと豊かで幸せな学生ライフが送れると思います^^

以上。完全版が読みたい方はこちらからどうぞ^^

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